12月(第186回)例会

日時 : 2010/12/14(火) 18:30~20:30
担当委員会 : 研修委員会
場所 : アプロディール華双寿
ゲスト : 田原大輔氏、白石晴義氏、小坂康之氏、田中勝彦氏、
     井上崇氏、井上満夫氏、松澤那々子氏、河嶋央氏
出席者 : 会員27名、事務局2名
テーマ : 近ブロ小浜大会に向けて小浜再発見
内容 :
 5グループに分かれてのディスカッション、発表

本例会で得られたキーワード

 Aグループ
  ・食   魚 看板メニューがない
         メイン的のものがない
         ブランド化→食べれる店がない
  ・歴史  明通寺・神宮寺
  ・文化  祭り
       人のつながり
       自然→山・川・海

 Bグループ
  ・良いものが点在している
  ・海水浴、バーベキュー、湧水、くずまんじゅう、イカ釣り、三丁町、常高寺
   フィリピンバー
  ・京阪神から2時間

 Cグループ
  ・第三次産業が未熟
  ・殿様商売
  ・閉鎖的、排他的
  ・集う場所がない
  ・地元のつながり
  ・昼食にお勧めの店がない
  ・西組(行政まかせはダメ)
  ・焼サバ
  ・マイ箸

 Dグループ
  ・湧水
  ・雨多し
  ・羽賀寺、若狭浦、民宿
  ・京近し
  ・パワースポット作れ
  ・漁火
  ・物語作り(お初、ちりとてちん、恋愛成就の神社)
  ・自覚がない。認識不足。(歴史・遺産に対して)
  ・少人数、女性の旅行客
  ・八百比丘尼、お水送り
  ・古い習慣(松あげ、火まつり)

 Eグループ
  ・水産高校 宇宙食の開発研究を行っている。
  ・放生祭り
  ・漁師体験
  ・普段の生活を見せる
  ・良い所を結ぶ(欠点を並べるよりは)
  ・いずみ町
  ・魚料理が食べられる店のマップ
  ・居酒屋、焼肉、回転ずし レベル高し
  ・教育レベルが良い
  ・名水百選
  ・米
  ・地元魚が買える店、土産店